2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

スプラトゥーンにハマってしまったかもしれない

タイトル通り。今更あの人気ゲーム『スプラトゥーン2』を初めてプレイしてみたのだが、ガチマッチを筆頭にオンライン対戦が非常におもしろく、ブログや小説をそっちのけでこの二三日夢中になっていた。そもそもソフト自体は今年の冬にswitchと一緒に購入して…

音楽を聞きながら文章を書いていて思うこと ―最近視聴している動画を添えて―

今も音楽を聞きながらこれを書いている。先の記事に載せた例の小説を執筆する時も大概はイヤホンを嵌めて何かしらのBGMを流している。

ブログを書くことと、小説を書くことの、違いと難しさ。

つい先日まではブログを毎日更新することを生きがいに生活していたのだが、今は小説家になろうで投稿している長編(一応、その予定)を執筆する方に比重を置いている自分がいる。

10時ごろ起床すると一日が短く感じられる。

最近俺は午前10時前後に目を覚まし、まず朝飯を食べる。 俺は食べるのが遅いことに定評がある。友達とうどんを啜っている時も、彼がスープを飲み干し丼を空にしてこちらを見ると、俺はまだ麺を箸に絡ませていたりする。と言っても、決して少食というわけで…

小説家になろう にて小説を投稿しました

俺は密かに小説家になろうというサイトでアカウントを作成し、オナニー小説を投稿している。そして先程、新しい小説をぶん投げた。 ncode.syosetu.com リンク先でも書いたが一切プロットなんてものは作っていないし、本当に思い付いたから書いてみただけだ。…

俺の、実の姉に対する複雑な感情を吐露します。

「まじでお姉ちゃんのこと嫌いだし」 俺のその言葉に母は悲しそうな顔をして、そんなこと言うもんじゃないよ、と呟く。家族なんだから。胸が痛む、が、それが正直な気持ちなんだから仕方がない。ただ、思ったこと(感じたこと)を、それが相手を不快にさせると…

天気もいいし、一人で知らない街を徘徊してきた

春の陽気が立ち込める晴天。今日はいつにもまして暖かい。俺はすることも無かったのでピアノを少し弾いてから髭も剃らずに相棒のクロスバイク――エスケープR3に飛び乗った。ちなみに性別は女。彼女も久し振りのドライブに胸をときめかせていただろう。引越し…

社会から弾かれるリスクがあっても、一人暮らしでやりたいこと。

今俺は実家で家族と暮らしているのだが、同居人が居るお陰で色々な行動がセーブされている。しかしその枷が一ヶ月後、ついに失われる。待望の一人暮らし。確かに不安は有るが、それよりも好奇心だとか、あらゆる欲望が勝る。

Jump Up, Super Star! という屈指の名曲

かの有名な「スーパーマリオ・オデッセイ」のテーマ曲「Jump Up, Super Star!」。 たった二分だ。まずは何も考えずに再生してみて欲しい。 www.youtube.com ――動画が終わった時、貴方はオデッセイをプレイしたいと思っているはずだ。

顔が汚すぎる俺はどうすれば救われるのか

俺は中学生になった時からニキビが出始めた。姉もそうだったし、聞いた話によると母もそれなりに酷かったらしい。まあ思春期の風物詩のようなもので、時期が過ぎれば自然と落ち着くだろう。今となってはすっかり綺麗になった姉の肌を見て俺はそう自分を慰め…

ホワイト・デーは案ずる必要がないと思っていたが……

今日の夕飯は生姜焼きとサラダ、加えて味噌汁と白米といったメニューだったが殆ど残してしまった。食欲があまり無い。箸が止まってしまう自分を見て、まだ身体が弱っているんだなと再認識した。 ところでホワイト・デーという日を俺は今日まで忘却の彼方に葬…

しばらく餃子は食べれそうにない――また体調を崩してしまいました

インフルエンザも無事に治り、これで思う存分遊べると明日への希望に胸を湧かせて布団を被った。いつもより身体がダルいが、大方オナニーをしすぎたせいだろう。ちなみに最近は三次元よりも二次元で抜いている。Fateのマシュがマイブームだ。後輩属性、眼鏡…

ミファーのテーマ曲をループしていると泣きたくなった

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに登場するミファーというキャラクターが居るのだが、魅力的すぎてテーマ曲をずっと聞いている。

3.11 ~当時、幼かった俺が経験したあの悲劇~ 【東日本大震災】

3.11。 東日本大震災。 東北住みの俺は、その恐怖を如実に体感した。 俺はパソコンの前で濡れたちんこを乾かしながら、あの大震災を思い返す。

世の中がつまらなくなったんじゃない、――あなたがつまらない人間になったのよ

昨日、予定通り友達と遊んできた。 バイトの給料が振り込まれていつもより膨らんだ財布を手に、約一ヶ月ぶりに街に繰り出したのだった。

目が覚めて「あっもうバイトやめたんだった」とホッとする日々が続いている

俺は今月の頭まで約一年間同じバイトを続けていた。某回転寿司店である。

髭を剃りました~お母さんから「髪がヘルメットみたい」と言われた~

インフルに罹っていた間は顔を洗うことすら大儀だったので禄に鏡に目を向けなかった。ただ食器棚や液晶面に反射して見える俺のシルエットは髪が爆発しているせいもあり普段に比べても頭がギネス級にデカかった。

大学から講義で使うノーパソは予め初期化しておくようにと言われたがキャンセルだ

ふざけんなよ俺は今までそしてこれからもこのノーパソ一本でやっていくんだよ。

居ない歴年齢の俺(19歳/素人童貞)、思い返してみると・・・・・・

彼女が出来たこと無い、女友達と呼べる存在すら居ない俺だが、今までの人生(主に高校生の頃)を振り返ってみると、「あの時こうしていたら、こう言っていたら」という場面が幾つかあったことを発見する。

インフルエンザが治った~久しぶりの病気で思ったこと~

約一週間苦しみ、ようやく熱も下がった。倦怠感は嘘のように無くなり、代わりに性欲が復活した。健康である証だ。 処方された薬も全て飲みきったのでもう外出してもいいだろうと自己判断。家でダウンしてる日に限って冬期には拝めなかった晴天が広がっていて…

春から大学生!!☆☆☆チョーたのしみだぉw(*´ω`*)w・・・

AO入試受かって遂に念願の一人暮らしかーとかやっぱりヤリサーとかあるのかなあって去年の暮頃はまだ見ぬ大学生活に胸をときめかせていたんだが、今となっては奨学金の三百万返せんのかなとか免許取らないと足がないとかぼっちになりそうとか心配の念に押し…

もしかして俺は臭いのか?

いや別に面と向かって「君臭いよ」って言われた訳じゃないし、近づくと露骨に避けられるとかそんな事があったって訳でもない。だって外出てないし。