スプラトゥーンにハマってしまったかもしれない
タイトル通り。今更あの人気ゲーム『スプラトゥーン2』を初めてプレイしてみたのだが、ガチマッチを筆頭にオンライン対戦が非常におもしろく、ブログや小説をそっちのけでこの二三日夢中になっていた。そもそもソフト自体は今年の冬にswitchと一緒に購入していたのだが、ヒーローモードのチュートリアルを数分やってみただけで、俺はもっぱらゼルダとマリカーに魅入られていた。そしてマリカーはレートが6000程度で落ち着き、ゼルダもクリアしたということで、満を持してスプラのソフトを再挿入してみたのだが、これがなんとまあおもしろいゲームである。人気なのも分かる気がする。
俺はシューター(黒ザップ)をとりあえず使っている。ウデマエはB。まだクッソ下手糞なので立ち回りとエイムがガバガバだし、試合の運び方というか、いわゆる定石をまだ理解していない。だから勝率は低いし、B帯さえ維持するので精一杯という有様だ。ジャイロ操作にもまだ慣れない。当初に比べるとコツは掴めて気がするのだが・・・A、そして夢のSへの道のりは遠いだろう。
それでこれはよく聞いていた話なのだが、スプラをやっていると味方にイライラする・・・というが俺はあんまりしない。自分が弱すぎて足を引っ張っているっていう自覚があるからで、なんとも情けない話である。
音楽を聞きながら文章を書いていて思うこと ―最近視聴している動画を添えて―
今も音楽を聞きながらこれを書いている。先の記事に載せた例の小説を執筆する時も大概はイヤホンを嵌めて何かしらのBGMを流している。
続きを読む小説家になろう にて小説を投稿しました
俺は密かに小説家になろうというサイトでアカウントを作成し、オナニー小説を投稿している。そして先程、新しい小説をぶん投げた。
リンク先でも書いたが一切プロットなんてものは作っていないし、本当に思い付いたから書いてみただけだ。ただこういうのは最後まで書き切って初めて価値が出る。自らの血肉となる。だから頑張って続けようと思う。
https://mypage.syosetu.com/1288774/ ←これは俺のマイページ。
俺の、実の姉に対する複雑な感情を吐露します。
「まじでお姉ちゃんのこと嫌いだし」
俺のその言葉に母は悲しそうな顔をして、そんなこと言うもんじゃないよ、と呟く。家族なんだから。胸が痛む、が、それが正直な気持ちなんだから仕方がない。ただ、思ったこと(感じたこと)を、それが相手を不快にさせると判っていながら口に出す俺は今年二十歳になるにも関わらず、精神的にはまだクソガキなんだろう。
姉に対する印象は、情緒不安定、それに尽きる。年頃の女の子は皆そうかもしれない。
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